
いきなりはじまりました。マサトの書評コーナー!マサトが最近読んだ、面白い本を紹介していきます。
今回は、叛逆航路
についておしゃべりしました。あらすじを引用しておきますね。未来のAIのお話らしいです。
・主人公は、宇宙戦艦のAI。攻殻機動隊 S.A.C
のタチコマに似てる。
・攻殻機動隊よりも先の未来の話だなって思ったら、ツイッターでつっこまれた。
・普段、仕事でLINEグループ上でブレストしてるけど、それに近いと思う。
・夏目漱石のこころも孤独を描いていて、叛逆航路も同じく孤独のはなしだと思う。
・クリスマスは仕事だからさみしくない!
ふむふむ。Production I.Gがアニメ化してくれないかな?攻殻機動隊とかPSYCHO-PASSが好きな人は読んでみるといいかもしれないなって思いました。
毎度、ご贔屓に。





ブレクは宇宙戦艦のAIであり、その人格を4000人の肉体に転写して共有する生体兵器“属躰”を操る存在だった。だが最後の任務で裏切りに遭い、艦も大切な人も失ってしまう。ただひとりの属躰となって生き延びたブレクは復讐を誓う…。デビュー長編にしてヒューゴー賞、ネビュラ賞など『ニューロマンサー』を超える英米7冠制覇、本格宇宙SFのニュー・スタンダード登場
・主人公は、宇宙戦艦のAI。攻殻機動隊 S.A.C
・攻殻機動隊よりも先の未来の話だなって思ったら、ツイッターでつっこまれた。
谷口マサト@chakuriki
小説「叛逆航路」を読むまでは「攻殻機動隊」が未来の姿だと思ってた。叛逆航路の主人公「達」は、それぞれの個体で湧き上がる思考までを複数人で共有している。こっちの方がさらに進んだ未来なんだろう。そして「彼女はたぶん男だろう」というセリフが象徴する性別の超越も。まさにSF。
2015/12/19 13:00:12
まぜあん@kozera_hinami
攻殻機動隊の前置きで、「複合体としての”個”になる程には情報化されていない時代」
2015/12/19 23:12:16
って言ってたな。 https://t.co/tsPpPTuraA
・普段、仕事でLINEグループ上でブレストしてるけど、それに近いと思う。
・夏目漱石のこころも孤独を描いていて、叛逆航路も同じく孤独のはなしだと思う。
・クリスマスは仕事だからさみしくない!
ふむふむ。Production I.Gがアニメ化してくれないかな?攻殻機動隊とかPSYCHO-PASSが好きな人は読んでみるといいかもしれないなって思いました。
毎度、ご贔屓に。
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