来週撮影があるんですが、お天気がもってくれるか心配・・・でも降ったら降ったでしょうがないなw梅雨ですしおすし。

雨が降っていなくても、画像の場合はPhotoshop、アニメーションさせる場合はAfter effectsで効果つけることができます。今回は、静止画に雨の加工をしてみたいと思います。

用意するもの

・Photoshop(※使っているバージョンは、CC 2014です)
・画像
IMG_3550


1.画像をPhotoshopに読み込みます

rain01


2.新規レイヤーを追加し、黒く塗りつぶす

rain02
右下の新規レイヤー追加アイコンをクリックすると、レイヤーが追加されます。

rain04
先ほど追加した「レイヤー1」を選択してから、カラーの黒を選択した上で、黒く塗りつぶします。
塗りつぶしのショートカットは、macの場合は option+delete、windowsの場合はAlt+deleteです。


3.ノイズとぼかしをかける

フィルター>ノイズ>ノイズを加える
rain10

rain06
量:75%、分布方法:ガウス分布、グレースケルノイズにチェックを入れる


フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス) rain07

rain08
半径0.5pixで設定します。

フィルター>ぼかし>ぼかし(移動)
rain09

rain10
角度:80°、距離:70pixelで設定します。

rain11
ぼかしをかけると、上下にゆがみが発生するので、レイヤー1を大きくします。

rain12
レイヤー1の全面積を範囲選択し、 編集>自由変形で拡大させます。
変形し終わったら、選択範囲を解除しましょう。macの場合は command+D、windowsの場合はCtrl+Dです。


4.調整レイヤーで波紋を加える

自然な雨のラインに見えるように調整していきます。
rain15
調整レイヤーのアイコンをクリックして、レベル補正を選択。

rain16
ヒストグラムのシャドウ:60、中間:0.70、ハイライト:100に設定します。

rain17
レベル補正レイヤーを右クリックし、 クリッピングマスクを作成でマスクをかけます。一つ下のレイヤー1にのみ、レベル補正がかかります。

rain18
レイヤー1に、 フィルター>変形>波紋を加えます。

rain19
量:10%、振幅数:大。


5.再度ぼかしをかける

フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス) rain20

rain21
半径:0.5pixel

rain22
レイヤー1の描画モードをスクリーンにし、不透明度を50%にする。

rain23
最後に、色調補正で元画像を調整します。雨が降っているということは、太陽がでていなくて暗いはずです。


IMG_3550
完成です。


毎度、ご贔屓に。